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衝撃!ジャスティファイが引退
今年のアメリカクラシック路線は1頭のサラブレッドによって歴史的なドラマを作り上げることに成功しました。
そのサラブレッドとはジャスティファイで、アメリカンファラオ以来の三冠馬となり、しかも無敗のままその偉業を達成するという快挙を成し遂げました。

デビューは2018年2月18日で、初めてのGIを制したのが4月7日、そして三冠達成となったベルモントSは6月9日なのでデビューから4ヶ月以内にGI4勝を挙げ、三冠を制したことになります。

無敗の状態で三冠を制した馬はさかのぼってもシアトルスルーしかいませんし、シアトルスルーはその後敗れているのでアメリカ三冠馬が不敗で引退するのは歴史上初めてのこととなります。

競馬セブンが注目したレースの様子

このような偉大な成績を収めたジャスティファイは父がScat Daddy、母父がGhostzapperという血統で、アメリカンファラオを管理していたBob Baffert調教師がジャスティファイも管理していました。 デビュー戦以外はすべてアメリカトップクラスのM.スミス騎手が騎乗していました。

デビュー戦から引退レースまで4ヶ月弱というのは非常に短いですが、世界中の競馬ファンに強烈な印象を与えてくれました。 今後は種牡馬入りするので、自身以上に強い馬を輩出して欲しいです。

七騎の会.2