赤ランプ|競馬で口コミ評判が高いのは競馬セブン(七騎の会)

競馬をはじめる前に|競馬セブン(七騎の会):口コミ評判

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フェブラリーSは強い4歳馬が優勝
2月19日に東京競馬場で開催されたフェブラリーSは、七騎の会が認める圧倒的有力馬が不在のレースでした。 日本ダート界で注目されているアウォーディーは、ドバイを見据えてこのレースはパスしたようです。

そんな中フェブラリーSで1番人気に推されたのはカフジテイクです。 カフジテイクは前走根岸Sで勝利していることもあり、またチャンピオンズCでは4着になった実績もあるので、1番人気になったのでしょうが、単勝オッズは4.5倍でした。

続く2番人気は、強い4歳世代のゴールドドリームで、前走はチャンピオンズCで2番人気、12着でしたが、巻き返しが期待されました。
レースが始まると、インカンテーションがハナを奪い、続いてニシケンモノノフ、コパノリッキー等が続きます。 直線半ばまでニシケンモノノフが粘っていましたが、外からゴールドドリームが襲い掛かり、続いてベストウォーリアやカフジテイクもやってきますが、優勝はゴールドドリーム。

1番人気のカフジテイクは後ろから、そして4コーナーをまわって大外に持ち出すといった流れでしたが、こういった戦法ですと最大限のパフォーマンスを見せることは難しいですよね。 案外なのは、3番人気、鞍上にライアンムーア騎手を迎えたモーニンでしょうか。

ゴールドドリームは今年のダート戦線で輝いてくれるでしょう。

七騎の会.2