赤ランプ|競馬で口コミ評判が高いのは競馬セブン(七騎の会)

競馬をはじめる前に|競馬セブン(七騎の会):口コミ評判

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香港国際競走と日本馬
12月10日に香港のシャティン競馬場にて行われた七騎の会注目のレース、香港国際競走。 1日に複数のGIレースが行われ、いずれのレースにも世界の舞台で活躍する名馬が出走することで話題になりました。 例年同様に日本からも注目の馬たちが数々出走を果たし、人気に推された馬もいました。 メインレースでもある香港カップで人気を集めたのはワーザーですが、日本から遠征したネオリアリズムやステファノス、スマートいやもう上位人気に推されました。 しかし勝利を収めたのはタイムワープで、日本馬最先着は2番人気のネオリアリズムでした。 そして香港マイルは日本からサトノアラジンが出走しましたが、このレースに関しては海外の馬の方が前評判が高い傾向にありました。 レース結果はかなり荒れて勝利したのは地元香港に所属しているビューティージェネレーションでした。 香港スプリントに関しては圧倒的な支持を集めてミスタースタニングがクビ差ではありますが勝利し、念願のGIを勝利しています。 日本から遠征をしたレッツゴードンキとワンスインナムーンは残念ながら敗れてしまいました。 そして注目は香港ヴァーズ。 1番人気に推されたのは世界的に名を知られているハイランドリールですが、菊花賞馬のキセキも有力視されていました。 ただ残念ながら9着に敗れてしまい、もしかすると極悪馬場で行われた菊花賞の影響があったのかもしれません。 このレースを優勝したのはハイランドリールで、有終の美を飾ることに成功しています。

七騎の会.2